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小型(焙煎機)コーヒーロースター使ってみた

2017/01/25

小型(焙煎機)コーヒーロースターを1年間使ってみました

↓この焙煎機を使っています

コーヒーロースター 小型コーヒーロースター 焙煎機 [並行輸入品]

↑この写真をクリックするとアマゾンに飛びます。

ヤフオクでも売ってます。

価格が安く、しかも電動なので楽です。

2万円以下の焙煎機は手動が多く、電動機でのコスパは良いほうだと思っています。

私は粉ミルク缶を改造した「手振り焙煎」から始め(ミルク缶焙煎 で検索)

 

手振り焙煎と鍋焙煎を同時にやってみたりしました。

 

  • カセットガスコンロで豆の色が変わるくらいまで手振りして
  • チャフ(皮)が出終わる頃に、すぐ隣にあるIHヒーターの鍋に移します
  • 鍋の豆を混ぜながら、もう片方では別の豆を手振り始めます。

 

数種類の豆を焙煎していたので、同時進行だと効率よく焙煎できます。

勝手に

「ハイブリッド焙煎」

と命名していました。

 

しかし

 

両手が忙しく動くので、腕も疲れます・・・

鍋の豆と手振り缶の豆と見ながらですからね

 

同時に換気もしないと室内は煙がすごい事になります。

扇風機で窓方面へ送って、窓のそばにも扇風機を置いて外へ出します。

 

この一連の作業が完了するのに3時間程度かかります。

 

しかも、付きっ切りで。

 

鍋焙煎だけでやった時期もありました。

結果はチャフが焦げて粉状になり、豆の周りに付きます。

そして、ドリップフィルターを詰まらせてしまいます。

さらに、コーヒーカップの底に溜まります。

 

鍋焙煎はもうしません(笑)

 

手振りも、鍋も少量なら問題なく焙煎できるのですが

1度に600g前後の焙煎となると、結構大変です。

今は2種類の豆を使っているので1.2kの焙煎は、電動が楽に思えるわけです。

 

使ってみてどうだったのか?

前置きが長くなりましたが、電動でグルグル回ってくれるのは

本当に楽です。

回っている間は他の事ができます。

気にするのは火加減だけ。

 

以下、写真と共にどうなったか載せていきます。

コンロはこうなる

↓ ↓ コンロはこうなります。

↓  ↓  焙煎中の写真を追加しました(薄皮の絨毯のよう)

  1. 網目からチャフが落ちます(薄皮の絨毯のようになります)
  2. 網目から火の粉が落ちてきて、チャフの絨毯に燃え移ります
  3. 燃え広がった後の灰が残ります
  4. こびり付くほどではありませんが、写真のように残ります
  5. コンロは焙煎専用にしとくほうがいいと思います

本体はこうなる

↓↓モーター側の軸の根本溶接が取れます。(黒丸の部分)

もとは↓これです(画像小さくてすみません)

とにかく、重さ?ででしょうか、この部分の溶接が取れます。

そこで、モーターから出ている軸を内部まで入れ込んで

↓↓針金を通して網目貫通させています。

これで無事回っています(笑)

という事は・・・・

 

↓↓モーター側に全体がずれた分「反対側の軸受け」がベアリングに届かなくなってしまうので

針金で出しています(笑)

ベアリングの意味ありません・・・

 

↓↓これは私のミスですが、極力熱を逃がさないように焙煎機全体を覆うように蓋を作った結果

籠った熱で、モーター部のプラスチックが変形してしまいました。

(使えます)

 

↓↓そして、ガラスが入っていたスライド式の蓋部分

ガラスは色んな事情で割れます。(落としたり、冷えたり)

使っていくと、ガラスが茶色くなって結局、内部は見えなくなります。

なので、特段ガラスである必要がないので、アルミホイルで塞ぎました。

 

まとめ

  1. モーター軸と網目ドラムを繋ぐ部分の溶接が取れる
  2. 蓋のガラスは割れやすく、汚れやすい
  3. コンロと焙煎の周辺は汚れる

という感じです。

購入を考えている方は次の点を注意しましょう

  1. 作りはシンプルなので、ある程度修理しながら使う覚悟
  2. 網目からチャフ(薄皮)が思った以上に出てくるので、掃除できる環境で行う

コンロ周辺は、チャフや灰が結構出ます。

ある程度スペースに余裕のある場所で行ってください。

 

工夫

網目ドラム全体を覆う工夫をすると、若干焙煎時間が短くなります。

モーター回転数が早い気がするので、調整できたらもっと効率良く焙煎できると思います。

回転数については後日UPします。

 

追加記事 失敗もします・・・

2回目なのですが、やらかしました・・・

↓  ↓

↓ ↓ これが普通の状態

明らかに「炭」になりました。

豆は焙煎すると油分が出てきます。

焙煎の火加減を間違うと、この、豆が出した油で豆が燃えます・・・

 

もう、ビックリです

勝手に油まみれになって、自ら燃えるんですから(;・∀・)

 

いや、管理人のミスです、すみません。

 

「コーヒー豆 成分」で検索すると色々出てくるので参考にしてみてください。

簡単に説明すると

  • 焙煎で熱すると水分が10~20%減る
  • もともと含まれている脂質はそのまま
  • 結果、脂質が多くなる(油分が残る)

という事です。

火事にならないようにしないとですね。

 

 

ではまた。

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